Cheetah EVO

「スマートファクトリー化」を加速する高分解能マルチフォーカスX線検査装置
Cheetah EVOは、コンパクトながら最大64Wの出力を誇る開放管X線源と、高ダイナミックレンジのフラットパネル検出器を搭載しています。ナノフォーカス、マイクロフォーカス、ハイパワーモードの切り替えにより、BGAのボイドやヘッド・イン・ピロー検査、故障解析を目的とした極微細なSMT/半導体電子部品から、バッテリーセルの内部構造や小型鋳造品の鋳巣といった高密度な対象物まで、卓越した分解能で鮮明に可視化します。
また「Click & Center」による直感的なワンクリック操作やボイド率の自動計算機能により、オペレーターの熟練度を問わず確実な検査を実現。さらに装置の拡張性として、高速で3Dデータを取得可能な「QuickScan」機能を含むCTスキャンや、最大20kgの重量物に対応する高荷重オプションを追加可能です。研究開発での詳細な不良解析から量産ラインでの検査に至るまで、お客様の多様なニーズとスマートファクトリー化に合わせて進化し続ける高分解能マルチフォーカスX線検査装置です。>>さらに詳しく
弊社の感想:
下から上への縦型X線照射のため複数個のワークでもテーブル置くだけで固定治具不要で検査できます。ソフトウェア技術も優れており、X線撮影画像も非常に鮮明です。操作も非常に簡易化されており、マウスによるワンクリックソリューションによりマニュアル操作の手間が低減されています。
| 製品 | NDT: マルチフォーカスX線CT検査システム Cheetah EVO |
|---|---|
| 製造元 | Comet Yxlon |
UX20

自動車・航空宇宙・鋳造向け 高性能産業用X線CT検査システム
ベストセラーY.MU2000の後継となる中型から大型部品の非破壊検査に最適な産業用X線CT検査システムです。本システムは最高の画像品質と検査効率を両立させるソフトウェアオプションが充実しており、検査プロセスを次のレベルへと引き上げます。自動車、航空宇宙、鋳造といった主要産業の品質保証、故障解析に不可欠なソリューションを提供します。自動欠陥認識「Casting Insights」ADRソフトウェアは鋳造部品の欠陥を自動で識別、判定します。人の判断に左右されず一貫した検査結果の再現性を実現します。その他、SmartGuard衝突保護機能で最高倍率のCT検査を安全に実施し、ScanExtendでCTスキャンで撮影可能な視野を拡大、FlexCenterで仮想的な回転軸を設定することでCTスキャン準備作業を効率化、VistaXソフトウェアパッケージのZoomScanは解像度を最大10倍、SpeedModeはスキャン速度を最大3倍に高め、検査時間を劇的に短縮します。 >>さらに詳しく
弊社の感想:
本製品では大きくなった230x230mmもしくは430x430mmのフラットパネル検出器を選択可能です。さらにScanExtend機能を使用することでCTスキャンフィールドを拡張可能で大型部品でもスキャンが可能です。お客様はワークサイズの心配を減らすことができると思います。詳細仕様はカタログをダウンロードください。
| 製品 | NDT: ミニフォーカスX線CT検査システム UX20 |
|---|---|
| 製造元 | Comet Yxlon |
FF35 CT

三次元寸法計測を実現するマルチフォーカスX線による非破壊検査装置
FF35 CTの大きな特長は、X線管を2台(ナノフォーカストランスミッションX線管と高出力マイクロフォーカスX線管)搭載できるオプション構成です。X線検査において透過力と分解能はトレードオフですのでツインチューブ構成により非常に幅広いニーズへの対応が可能になります。X線管は電動による切り替えですのでオペレータが手動で時間のかかるX線管交換をする必要はありません。また、ボタン1つでそれぞれ個別に調整できます。
FF35 CTは、コンパクト設計の高分解能コンピュータ断層検査装置であり、次のような小型~中型部品の検査に最適です。エレクトロニクス部品(SMDなど)、IC部品、新素材(金属、プラスチック、CFRPなど)、マイクロシステム、MEMS、MOEMS、医療用品(中空針など)、電子デバイスおよび小型の鋳造部品、樹脂アセンブリ品等
弊社の感想:
本製品でもUX20同様に430x430mmのフラットパネル検出器を選択可能です。CTでは拡張スキャン機能により検出器より大きいΦ510 mm x 高さ600mmまでが1度にCT撮影可能な範囲です。比較的大型のワークでも1回のCTで撮影が済みますので複数回CT撮影してから後で画像合成する等の追加作業は必要ありません。また、FF35 CTでは三次元測定機の同様にグラナイトベースを採用しており寸法測定に対して筐体としてもきちんと考えられています。詳細仕様につきましてはカタログをダウンロードください。
| 製品 | NDT: マルチフォーカスX線CT検査システム FF35 CT |
|---|---|
| 製造元 | Comet Yxlon |
UX50

透過力のミニフォーカスX線による非破壊検査装置
大型部品や密度が高い材質にも対応した管電圧450kVの新しいミニフォーカスX線CT検査装置はY.CT Compactの後継機種になります。散乱線の影響を最小限に抑えてノイズが少ない画像を撮影できるライン検出器か430x430mmのフラットパネル検出器、もしくは両方を搭載可能です。さらにScatterFixなどの画像品質に関連するツールも備えており、散乱線の影響を補正することで最適なCT画像品質が得られます。またUX20同様に独自の最新技術によりCTスキャンフィールドを拡張可能ですので430 x 430mmのフラットパネル検出器でもΦ570 x 高さ850mmまでの大型部品の3Dボリューム画像を一度に撮影できます。そのため部分的にCT撮影して後でソフトウェア上で3Dデータ合わせ込む作業は必要ありません。UX50はハイパワーのミニフォーカスX線によりさまざまなサイズや材質の部品の検査に対応できるオールインワンシステムです。
弊社の感想:
最新のYXLON社製品はX線(2D)やCT(3D)、他モデル装置に共通のシンプルで直感的な操作が可能なGeminyソフトウェアによるユーザーインターフェースが装備されています。Geminyにより非常にX線CT検査装置の使用が容易になりましたのでオペレータのトレーニング期間を最短にして運用作業負荷が軽減、検査の効率性も高めまることができると思います。
| 製品 | NDT: ミニフォーカスX線CT検査システム UX50 |
|---|---|
| 製造元 | Comet Yxlon |
FF85 CT

究極の汎用性と高分解能を両立した大型・高出力X線CT検システム
Comet Yxlonの FF85 CT は、デュアルチューブ(2つのX線管)と2種類の検出器を柔軟に組み合わせることができる極めて汎用性の高い大型・高出力X線CT検査装置です 。最大出力600kVのミニフォーカスX線管を搭載しており、最大1000kgまでの重量物やEVバッテリーパックなどの特大で高密度な部品の検査に威力を発揮します。さらにオプションとしてミニフォーカス管の堅牢性と高エネルギーを備えつつ、マイクロフォーカス管に迫る空間分解能を実現した、独自の450kVメゾフォーカスX線管も選択可能です。 もちろんマイクロフォーカス管(最大300kV)への切り替えにより、微小部品の高精細な内部観察も1台で完結します。 ベース部分には堅牢な花崗岩(グラナイト)を採用し、温度変化の影響を最小限に抑え、高精度で耐久性に優れた検査を実現しています。 UX20やUX50と同様に直感的な操作が可能なユーザーインターフェース Geminy を搭載し、オペレーターの熟練度を問わずスムーズな検査が可能です。 >>もっと詳しく
| PRODUCT | NDT: デュアルチューブX線CT検査システム FF85 CT |
|---|---|
| MANUFACTURE | Comet Yxlon |
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